サービス付き高齢者向け住宅の「あんじん神立」。高齢者・夫婦世帯が安心して居住できる賃貸の住まい

1. 「定命」：全ての生ける物にはいつかは死が訪れます。
2. 「平穏死」：できるだけ医療とのかかわりを持たないで、自然に見守る形での死です。
3. 「老後は仲間と過ごしたい」：生も死も、だれかの手に支えられなければ成り立たないのです。
4. 「終の棲家」:平穏な死を迎えるための場所が必要です。
5. 「終の信託」：平穏な死を迎えるための約束が必要です。
6. 「安心（あんじん）」：心を平穏に保つことが彼岸に渡るための大きな知恵です。
7. 「お楽しみはこれからだ！」：あんじんがあれば、今を楽しく生きる勇気が湧いてきます。

※詳細は小冊子をご覧になって下さい。

サービス付き高齢者向け住宅とは

サービス付き高齢者向け住宅とは、高齢者・夫婦世帯が安心して居住できる賃貸等の住まいです。
国土交通省・厚生労働省が所管する「高齢者住まい法」の改正により、平成23年から登録がスタートしました。
バリアフリー構造など高齢者にふさわしい建物に、安否確認や生活相談サービスといった安心できる見守りサービスをご提供します。